エッセイのこと

2021.5.8

「エッセイ」というジャンルに早くから触れていたほうだと思います。
 さくらももこ先生や伊集院光様に始まり、森下典子さんや三浦綾子さん等、割とジャンルを問わずに一度夢中になってしまえばその人の作品をなるべく読みたくなる性分です。敬称が滅茶苦茶なのは御愛嬌。

 さらに言えば、興味を持った人について知りたい!と思った時には、その人名義の本を探してみる事が多く、そこからさらに興味が増したり、或いはそうでなくなったりする事が多いです。

 

 安住紳一郎さんのラジオを熱心に聴いていた頃に、六角精児さんがゲストにいらっしゃった回がありました。その時の印象があまりに衝撃的で (確か奥様と喧嘩されたお話を、本当に困っていらっしゃるご様子なのにどこか軽妙な語り口でお話しされていたはず) そこで紹介されたエッセイ集を買いに走り、その日のうちに一気に読んだ記憶があります。

 ちょうど読みやすい尺の文章に絶妙な後味。隙間時間にも読めるし、地方に行った時なんて部屋を暗くして部屋の窓を開け放ってこれを読むのが至福の時。御手洗いの友にも、、なんて書くと今や怒られますね。携帯電話にはトイレの便座の10倍もの雑菌が付着しているそうですよ。

 

 脱線しました。エッセイ集で綴られていた六角さんのバンドのCD (こちらは御本人には申し訳ないことですがiTunes storeで購入致しました、、) もしっかり拝聴し、機会があったら (その楽曲のカヴァーを) どこかでやりたいなぁ、、と思ったりしていた所、そんな六角精児さん御本人と同じ現場でお会いする事に。
 御本人を前にすると、普段から口下手な自分の口がさらに開かなくなるどころか、一人挟んで左隣に座っておられるそちら側を見られないほどの緊張ぶり。。そのあたりの話は次まで取っておくとして、、、
 折角なので六角さんの人となりをもう一度おさらいしておこうと、久々に読み返してみてもやはり面白い。新しい方のエッセイ集はKindle版も出ていたので、いつも手元に置いておきたくて新たに購入しました。
連載されていた当時の様子は分からないので、毎回どういった感じでテーマを決められていたのか分かりませんが、その時々で様々な話題を自由に書かれている様子だと勝手に感じた時、大変な憧れが自分の中に生まれたのを自覚しました。

 

 だから、というわけではありませんが、自分もそういったものを書いてみたいと思いまして始めますのがこの不定期な日記兼エッセイ兼覚え書きでございます。

 普段から自作のプログラムノートが無駄に長くなる辺りからも、文を書くことは嫌いではないので、駄文乱文ではありながらも、自分のホームページ内に留めおく位ならまぁ良いかと勝手に納得して、徒然なるままに。